クレジットカードの支払方法の種類について

クレジットカードの支払方法は大きく分けて3つあります。

1回払い、分割払い、そしてリボルビング払い(以下リボ払い)です。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

1回払いは利用した分の金額がそのまま請求されます。

金利や手数料といったものは一切かからないので現金払いと同じ分の負担で済みます。

基本的にはこの支払方法を選ぶようにしましょう。

分割払いは請求が分割回数に応じて分かれて請求されます。

2回払いまではコストはかかりませんが、3回払い以降は金利手数料が発生します。

大きな買い物で余裕がないという場合に選ぶ支払方法ですが、余分なコストがかかることを踏まえて利用してください。

最後のリボ払いは利用額にかかわらず、毎月設定した金額のみ支払う方法です。

例えば毎月1万円と設定した場合、3万円の買い物をしても5万円の買い物をしても支払う金額は1万円で済みます。

利用金額が設定金額を下回る場合はその分のみ請求されます。

支払わなかった残りの金額は翌月に繰り越されます。

支払金額を自分で設定できる点は魅力的ですが、当然のことながら利息が発生します。

利率はカード会社によって異なりますが、実質年率9.6~18.0%と高額です。

リボ払いは金利手数料を計算した上で利用することをお勧めします。

ちなみにこのリボ払い、金利手数料が発生するためカード会社が勧めてくる場合があります。

年会費の割引、ポイントの付与率が高くなる、キャンペーンの条件指定、リボ払いのプログラムへの勧誘の電話など様々です。

設定金額を高くして繰り越さないようにすればこれらの特典を享受できる場合もあります。

クレジットカードは現金払いと違って消費を実感しにくいという欠点があります。

使いすぎを防ぐためにも、基本的には1回払いで支払うことを強くお勧めします。

またインターネット上では分割払いやリボ払いなどの返済シミュレーションを行うことができます。

必要に迫られてこれらの支払方法を選ぶ場合は前もって確認した方がいいでしょう。

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