カードランキング上位カードのクレジットスコア管理

クレジットカードには、入会時に審査があり、審査の基準は概ねクレジットヒストリーといわれる信用情報が重要になってきます。

与信情報ともいわれます。

信用情報には、カードの使用履歴とスコアの管理がなされています。

日本では、カードの信用情報といえば、利用金額や返済状況といったカード履歴には馴染みがあるかも知れませんが、クレジットスコアの方はピンとこない人も多いでしょう。

米国発祥のクレジットカード社会といわれる米国では、現在クレジットスコアが重視されてきています。

クレジットスコアとは、信用偏差値ともいえばよいでしょうが、その人の信用度を測る物差しとして具体的な数値で表されます。

すなわち、クレジットカードを利用した履歴情報から点数が付けられ、米国では約25年以上前から全国規模でカード保持者の格付けがされています。

このクレジットスコアの一元管理化によって、新たなクレジットカードの発行時や住宅ローンなどの審査で借入限度額や借り入れ利率が決まり、さらにこのクレジットスコアは就職や転居時の可否の審査でも利用されるようになり、今では米国では生活全般で信用度の物差しとして広く考えられるようになってきています。

近々には、日本にも、クレジットスコアによるカード保持者の偏差値格付けなどの手法が上陸予定だとされており、今後クレジットカードの重要性が高まってくるかもしれません。

米国では、学生時代からデビットカードやクレジットカードを持つ人が多く、その利用履歴からお金の管理程度や能力をスコア化して、その人のクレジットスコアをカードの信用情報機関が一元的に偏差値として数値化し管理しています。

米国で暮らす場合、このクレジットスコアが悪いと、銀行やクレジットの関わりだけでなく生活全般での信用度が低いと見なされて、さまざまな不都合が生じてくることになります。

クレジットスコアには、これから十分に気を付けていきたいものです。

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